GUNケースの中身 ― 2007年12月01日 23:36
ハンティング七つ道具の7番目は弾着位置の一覧表だ。
手作りで見づらいのは勘弁してください。
これはS410バージョン
初日に持っていくのを忘れて失敗してしまった。
私のS410は180気圧のときにAA22口径16grで5発平均276m/s位の弾速である。
そこで弾道計算ソフトウェアでシュミレーションすると10mで約6mm下に着弾するようにスコープを合わせれば47m で0INとなる。
あとは目安の距離を一覧表にしてGUNケースに入れておいて鳥を見つけるとまずは「レンジファインダーで距離の測定」
次に一覧表を見て落差を頭に入れ「さあ挑戦」となる。
当然そのときの色々な条件でリストどおりに弾は飛んでくれないが上下の誤差は予想の範囲となる。
その時に上下に外せばそれはそれで貴重なデータとして記録しておく。
そうするとその距離の正しい着弾点がだんだんハッキリしてきてより正確な表となる。
*当然自分のへたくそな腕も計算に入れてますのでかなりいい加減かも!!
普段は鳥を発見するとアドレナリン全開で全てを忘れ発射した後に「アレ~!!」を連発するのだが、こうすると一瞬我に返り冷静となって外す確立も減る気がするのですが。
皆さんも弾道計算ソフトウェアを一度体験してみるといいですよ。 ただ全て英文なもので・・・・
ソフトの場所はLINKのページからAir Rifle HuntingのURLをたどってください。
http://www.koalanet.ne.jp/~hms/airgun.htm
ちなみにこの一覧表は私の銃のスペックに合わせてあるので皆さんの銃の参考にはなりませんので要注意です。
手作りで見づらいのは勘弁してください。
これはS410バージョン
初日に持っていくのを忘れて失敗してしまった。
私のS410は180気圧のときにAA22口径16grで5発平均276m/s位の弾速である。
そこで弾道計算ソフトウェアでシュミレーションすると10mで約6mm下に着弾するようにスコープを合わせれば47m で0INとなる。
あとは目安の距離を一覧表にしてGUNケースに入れておいて鳥を見つけるとまずは「レンジファインダーで距離の測定」
次に一覧表を見て落差を頭に入れ「さあ挑戦」となる。
当然そのときの色々な条件でリストどおりに弾は飛んでくれないが上下の誤差は予想の範囲となる。
その時に上下に外せばそれはそれで貴重なデータとして記録しておく。
そうするとその距離の正しい着弾点がだんだんハッキリしてきてより正確な表となる。
*当然自分のへたくそな腕も計算に入れてますのでかなりいい加減かも!!
普段は鳥を発見するとアドレナリン全開で全てを忘れ発射した後に「アレ~!!」を連発するのだが、こうすると一瞬我に返り冷静となって外す確立も減る気がするのですが。
皆さんも弾道計算ソフトウェアを一度体験してみるといいですよ。 ただ全て英文なもので・・・・
ソフトの場所はLINKのページからAir Rifle HuntingのURLをたどってください。
http://www.koalanet.ne.jp/~hms/airgun.htm
ちなみにこの一覧表は私の銃のスペックに合わせてあるので皆さんの銃の参考にはなりませんので要注意です。
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